2024年02月27日

明後日から自治体ライドシェア開始

ライドシェアについて今朝のTV番組で…

国導入のライドシェアに先駆けて明後日から自治体ライドシェア開始
石川県小松市長は、地震発生前から地域住民の移動の足、日常的な移動の足の不足を感じていた だからこそ自治体が主体となって行う自治体ライドシェアは非常に重要な取り組みだと話す

国の主導ライドシェアは
ドライバーはタクシー会社と雇用契約を結ぶ

小松市のライドシェアは
市(委託事業者)に登録
ゆくゆくは、市民や観光客などが広く利用することを想定
街ではまだ認知度が低い
利用はアプリで呼んでもらう
高齢者などに向けて専用のコールセンターも設置
料金はタクシーの8割でスタート
完全にキャッシュレス(売上を持っていると犯罪に巻き込まれる危険がある)
ドライバーは、普段は幼稚園バスのドライバーをしている人や、高齢者の送迎経験者


各自治体のライドシェアは、様々なかたち
自家用やバスの利用、料金設定も様々


ライドシェア日本版と自治体との違いは…


日本版ライドシェアのイメージ



  


Posted by ろば  at 14:08Comments(0)